海外大学に興味はあるけれど、円安や学費の高騰で厳しい…と諦めていませんか?実は、海外の大学には返済不要の「給付型奨学金」が数多く存在します。
中には、特別な申請が不要で合格と同時に支給が決まるものや、授業料が数百万円単位で減免されるものも珍しくありません。
本記事では、オーストラリア、カナダ、アメリカの主要大学における2026年度の最新奨学金情報を一覧でご紹介します。
国ごとの特徴や、自分に合った制度を見つけやすいようにまとめています。あなたの留学の夢を現実にするための資金計画に、ぜひお役立てください。

この記事でわかること
- 海外大学の奨学金制度の最新情報
- 海外大学の奨学金制度に関する基本情報
- タイプ別の奨学金制度
【一覧表】海外大学の奨学金
| 国名 |
大学・支援機関名 |
奨学金名・プログラム名 |
支給金額・特典 |
| オーストラリア |
グリフィスカレッジ |
International Student Scholarship |
AUD $2,500 |
| オーストラリア |
オーストラリア国立大学 |
Vice-Chancellor’s Int’l Achievement Award |
初年度学費の20%免除 |
| オーストラリア |
チャールズ・ダーウィン大学 |
Study NT Scholarships / UniLodge Grant |
学部$4,200、大学院$5,200等。さらに寮費$1,000 |
| カナダ |
ヨーク大学(理学部) |
Yavin Family International Science Student Scholarship |
$25,000(2026年は2名) |
| カナダ |
ヨーク大学(理学部) |
York Science Scholars Award (YSSA) |
$10,000(入学時$5,000+1年目夏の研究ポジション修了後$5,000) |
| アメリカ |
オレゴン州立大学(INTO) |
Regional Award (Undergraduate) |
$14,000/年(4年間で最大$56,000) |
| アメリカ |
Shorelight 提携大学(複数) |
Merit-Based Scholarships |
$8,000〜最大$35,000 |
| アメリカ |
日米教育委員会フルブライト |
大学院留学 / 博士論文研究プログラム |
大学院 最大$25,000等。 |
*掲載情報は予告なく変更となる場合がございます。最新の詳細は、必ず各大学・機関の公式サイトにてご確認ください。
【国別】あなたに適した奨学金制度
オーストラリア

グリフィスカレッジ(Griffith College)
- 制度名:International Student Scholarship
- 内容:AUD $2,500
- 備考:2026年6月入学の日本からの留学生対象。大学進学時に20%奨学金の機会もあり。
公式サイトで詳しく見る
オーストラリア国立大学(Australian National University ANU)
- 制度名:Vice-Chancellor’s Int’l Achievement Award
- 内容:初年度学費の20%免除
- 備考:2026年Semester 2入学。学部はATAR85以上、大学院はGPA5.5/7以上の成績要件。
公式サイトで詳しく見る
チャールズ・ダーウィン大学(Study NT)(Charles Darwin University Study NT)
- 制度名:Study NT Scholarships / UniLodge Grant
- 内容:学部$4,200、大学院$5,200等。さらに寮費$1,000
- 備考:NT州の教育機関に在籍し2026年6月までに学業を開始する学生。
公式サイトで詳しく見る
カナダ

ヨーク大学 理学部(York University Faculty of Science)
- 制度名:Yavin Family International Science Student Scholarship
- 内容:$25,000(2026年は2名)
- 備考:2026年秋に理学部に入学する成績90%以上の留学生対象。期限2026年2月20日。
公式サイトで詳しく見る
- 制度名:York Science Scholars Award (YSSA)
- 内容:$10,000(入学時$5,000+1年目夏の研究ポジション修了後$5,000)
- 備考:2026年秋入学。成績A-(80%)以上などの条件あり。期限2026年2月20日。
公式サイトで詳しく見る
アメリカ

オレゴン州立大学(INTO)(Oregon State University INTO)
- 制度名:Regional Award (Undergraduate)
- 内容:$14,000/年(4年間で最大$56,000)
- 備考:日本からの学部生(ID, IDT, IYO, UTP対象)
公式サイトで詳しく見る
Shorelight 提携大学
- 制度名:Merit-Based Scholarships
- 内容:$8,000〜最大$35,000(例: Dayton $35K, Adelphi $30K, FIU $8.5K等)
- 備考:学部生対象。3月31日までのデポジットで最大額、早期支払等で特典あり。
公式サイトで詳しく見る
日米教育委員会フルブライト
- 制度名:大学院留学 / 博士論文研究プログラム
- 内容:大学院 最大$25,000等。
- 備考:アメリカの大学院(修士・博士)へ進学者対象。採用予定数:各10〜20名(年齢制限なし)。
公式サイトで詳しく見る
まとめ
いかがでしたでしょうか。海外大学の奨学金は、決して成績優秀者だけのものではありません。
- オーストラリア:成績に応じた学費減免に加え、寮費の補助など生活面を支える制度が充実。
- カナダ:理系学部など特定の分野で、研究ポジションとセットになった高額な支給制度がある。
- アメリカ:4年間継続して支給されるものや、早期の入学意志表明(デポジット)で最大化されるチャンスが多い。
奨学金獲得の鍵は、最新情報の把握と早めの準備です。特に2026年度入学を目指す方は、出願期限や成績要件を今のうちにチェックしておくことが重要です。
今の自分の成績でどのくらいもらえるのかと気になった方は、まずは各大学の公式サイトを詳細に確認することから始めてみましょう。
海外大学の進学に興味のある方、上記内容で不明点のある方は、ぜひStudyInの専門コンサルタントにご相談ください。プロの知識を持って、皆さんの海外留学をサポートいたします。