「世界最高水準の法学教育をロンドンで受けたい」という方に、ぜひ知っていただきたい大学があります。ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(University College London / UCL) の法学部は、約200年の歴史を持つイギリス屈指のロースクールです。
QS世界大学ランキング2026(法学分野別)で世界第13位 、THE世界大学ランキング2026(法学分野別)で世界第11位 にランクインするUCL法学部の特徴・プログラム・入学条件をわかりやすくご紹介します。
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この記事でわかること
UCL法学部の概要・特徴と最新ランキング(2026年)
学士課程(LLB)・修士課程(LLM)のプログラム内容
入学条件・英語力要件とキャリアサポートの充実度
UCL法学部について
世界的な法律の中心地ロンドンで提供されているユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)法学部は、1826年の大学創立と同時に設立され、約200年にわたって法律の研究と教育で世界をリードしてきました。
世界中から優れた学生と研究者が集まり、UCL法学部の研究はイギリス国内のみならず、国際的な法律・司法政策の形成にも現実社会を通じた影響を与えています。常にイギリスのトップロースクールのひとつとして評価され、各分野をリードする著名な研究者が指導する人気プログラムを学ぶことができます。
ランキングでも高い評価【2026年最新】
UCL法学部は、複数の主要ランキングで高い評価を受けています。
ランキング
順位
QS世界大学ランキング2026(法学・法律学分野別)
世界第13位
THE世界大学ランキング2026(法学分野別)
世界第11位
タイムズ&サンデータイムズ Good University Guide 2026(法学)
国内第3位
コンプリート大学ガイド 2026(法学)
国内第2位
ガーディアン大学ガイド 2026(法学)
国内第5位
英国研究評価(REF2021)法学研究品質
国内第1位
出典:UCL法学部公式サイト(Rankings) 、QS世界大学ランキング2026(分野別)
UCL法学部のプログラム
学部(学士課程)のプログラム
UCL法学部では、以下の学士課程プログラムを提供しています。
【LLB Law(学士課程・法学コース)】
3年間のLLB Lawフルタイムコースは、理論と研究・実用スキルトレーニングを組み合わせたプログラムです。少人数グループでの指導により、一人ひとりが充実したアドバイスとサポートを受けられる環境が整っています。
法律がどのように機能し、それをどのように変えられるかについて批判的な理解を深めることが奨励され、各分野の最先端の研究者による優れた教育を受けることができます。また2年生以降は学習期間を1年延長し、アメリカ・オーストラリア・香港・シンガポールの大学で学ぶ交換留学の機会もあります。
大学院(修士課程)のプログラム
【Law LLM(法学・修士課程コース)】
10ヶ月のLaw LLMフルタイムコースは、トップレベルの研究主導の教育によって、キャリアに向けた幅広い法律分野の専門知識を学び、発展させる質の高いプログラムです。
各分野の著名な学者による世界クラスの指導と多様な選択モジュールが提供されており、法律の専門分野でのキャリアを築きたい方・博士課程でさらなる研究を目指す方・法学の専門知識を深めたい法学部卒業生に最適のプログラムです。
UCL法学部の入学条件
LLB課程への出願はすべてUCAS(英国大学入学志願サービス)を通じて行います。UCL法学部への出願には、以下の条件を満たす必要があります。
LNAT(法学適性試験): 全出願者がLNAT(Law National Aptitude Test)を受験することが必須です。UCASの出願期限(1月)より前の12月末までに受験する必要があります
英語力: 法学はUCLの英語力要件「レベル4(上級)」に分類され、IELTS 7.5以上(各セクション7.0以上)が必要です
学業成績: Aレベルの場合はA*AA〜AAAが目安です(コースにより異なります)
なお、最低入学条件を満たしていても合格が保証されるわけではなく、LLBプログラムへの出願は非常に競争率が高い点にご注意ください。詳細はUCL法学部公式サイト(入学条件) でご確認ください。
キャリアに向けた充実したサポート
UCL法学部は、卒業後のキャリアに直結する多彩なサポートを提供しています。
1対1のアドバイスセッション・履歴書や書類のチェック・面接練習
毎年恒例のUCL Law Fairを開催し、全主要法律事務所の採用担当者と独占的に接触できるチャンス
グローバル学生プレースメントプログラム(Global Student Placements):国際機関・裁判所・法律事務所での実務経験機会
UCL Law Societyによる年間を通じたキャリアネットワークイベント
タイムズ&サンデータイムズ Good University Guide 2026では、UCL法学部の卒業後15ヶ月以内の高度就職・進学率(Graduate Prospects)が特に高く評価されており、法律・政策・関連分野でのキャリアに直結する学びを実現しています。
Expert View
“UCL法学部は、世界のトップの中のトップが集う超名門校です。合格の最大の壁は高い英語力要件と、論理的思考力を問うLNAT(法学適性試験)の対策になります。日本からの直接進学は一見ハードルが高く思えますが、進学準備コース(プレマスターなど)を経由して段階的にステップアップする現実的なルートも用意されています。世界中の一流の頭脳が集まるロンドンで法律を学ぶ経験は、人生を大きく変える価値があると言えます。 ” – Yoshiyuki Suzuki, Counsellor, StudyIn .
StudyInがUCL法学部への出願をサポートします
UCL法学部をはじめ、イギリスで法学を学ぶ ことを検討している方は、ぜひStudyInにご相談ください。志望動機書(パーソナルステートメント)の作成からUCAS出願・ビザ申請まで、経験豊富なコンサルタントが一貫してサポートします。
奨学金に関する情報提供やビザ手続きのサポートも行っており、東京(恵比寿)・大阪の両オフィスおよびオンラインでご相談いただけます。
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よくある質問(FAQ)
UCL法学部はイギリスで何位ですか?
2026年の主要ランキングでは、タイムズ&サンデータイムズ Good University Guide 2026で国内第3位、コンプリート大学ガイド2026(法学)で国内第2位、ガーディアン大学ガイド2026で国内第5位にランクインしています。また英国研究評価(REF2021)では法学の研究品質で国内第1位の評価を受けています。
UCL法学部のLLBに出願するにはどんな条件が必要ですか?
LNAT(法学適性試験)の受験が必須で、12月末までに受験する必要があります。英語力はIELTS 7.5以上(各セクション7.0以上)が目安です。出願はUCASを通じて行い、1月中旬の締め切りに注意が必要です。詳細はUCL法学部の公式サイトでご確認ください。
UCL法学部のLLMはどんな方に向いていますか?
法律分野での専門的なキャリアを築きたい方・博士課程でさらなる研究を目指す方・法学の専門知識を発展させたい法学部卒業生に最適です。10ヶ月のフルタイムコースで、著名な学者による世界クラスの指導と多様な選択モジュールが提供されます。
UCLはイギリスの法学留学として国際学生に人気ですか?
はい、UCLは世界中から留学生が集まる国際色豊かな大学です。ロンドン中心部のブルームズベリーに位置し、世界的な法律の中心地であるロンドンの法律事務所・国際機関とのネットワークを活かしたキャリア支援が充実しています。