9月4日(金)、StudyIn東京オフィスの新拠点となった恵比寿にて、オープニングパーティーを開催しました。
あいにくの雨模様にもかかわらず、卒業生・大学関係者・留学予定の方・留学を検討し始めたばかりの方など、多くの皆さまにお集まりいただきました。心よりお礼申し上げます。
新しいオフィスのご紹介
恵比寿駅から徒歩わずか1分。三恵51ビルの3階に構えた新オフィスは、これまでの目黒オフィスと比べてもひと回り以上広くなった空間です。
内装には特にこだわりました。壁のあちこちにStudyInのロゴや留学にまつわるアイコン、スタッフが思いを込めたメッセージが散りばめられており、空間そのものがStudyInの世界観を体現しています。椅子やインテリアも、機能性だけでなくデザイン性を重視して選んでいます。
オフィスのいたるところに採用したガラスの仕切りは、空間を広く見せるだけでなく、実用性も兼ね備えています。一番広いスペースはガラスを開放することでイベントスペースとして活用でき、今回のパーティーにもそのまま使用しました。その他のミーティングスペースも基本的にガラス張りで、開放感あふれる設計になっています。
「大切な決断をする場所だからこそ、気持ちよく過ごしていただける空間に」というスタッフの思いが、随所に感じられるオフィスです。ぜひ一度、実際に足を運んでいただけたら嬉しいです。
CEOロブ・グリムショーからのメッセージ
パーティーの冒頭では、CEO・ロバート・グリムショー(Rob Grimshaw)からのビデオメッセージが上映されました。
ロブは東京が「StudyInが20年前にスタートした、会社の原点ともいえる場所」であることに触れ、日本の学生と英国の大学をつなぐこの仕事が、大学パートナーからも深く信頼されていると語りました。新オフィスについては、「学生をより良い環境で迎え、人生の大切な選択をともに考えられる場所になった」と述べ、新オフィスプロジェクトをリードしたYoshiへの感謝の言葉も添えてくれました。
「新しいオフィスに実際に訪れる日を楽しみにしている」という言葉で締めくくられたメッセージは、会場の温かい拍手で迎えられました。
卒業生スピーチ:Rie Shigemoriさん
ゲストスピーカーとして登壇してくださったのは、StudyIn卒業生のShigemori Rieさんです。
Rieさんは、StudyInのサポートのもと2021/22年度にエディンバラ大学へ進学し、MSc Education(Philosophy of Education)を修了。卒業後はそのままエディンバラ大学のスタッフとして約2年半勤務されました。経済学部での学生支援を経て、2025年には大学全体のStudent Voice(学生の声を大学運営に反映する仕組み)を改革するプロジェクトチームのProject Officerとしても活躍。2026年4月からは東京都内の私立中高一貫校の教諭として、新たなキャリアをスタートされています。
スピーチでは、StudyInを通じた留学準備の経験や、渡英後に感じた壁と喜び、そしてエディンバラでの日々が自分をどう変えたかを、参加者一人ひとりに語りかけるように話してくださいました。
「Comfort zoneを抜け出すのは怖い。でも、その一歩を踏み出した先に、想像もしなかった自分がいる」というRieさんのメッセージは、留学を迷っている方の背中をそっと押してくれるものでした。会場のあちこちで、うなずきながら聞き入る参加者の姿が印象的でした。
歓談・軽食タイム
スピーチのあとは、軽食ビュッフェとドリンクを囲んでの歓談タイムへ。ワイン・ビールをはじめ、StudyInのロゴ入りカップケーキも並び、和やかな雰囲気のなかで参加者同士の会話が弾みました。
卒業生と留学を検討中の方が自然に言葉を交わす場面も多く見られ、「リアルな体験談を直接聞けてよかった」という声もいただきました。クロージングの後もなお歓談が続くほど、会場全体が終始温かい雰囲気に包まれていました。
ご参加いただいた皆さまへ
悪天候の中、足を運んでくださったすべての皆さまに、スタッフ一同、改めて感謝申し上げます。
新しい恵比寿オフィスは、留学の相談はもちろん、こうした交流の場としても活用していきたいと考えています。「少し気になっている」という段階でも、どうぞ気軽にお立ち寄りください。スタッフ全員で、皆さまの「やってみたい」を全力でサポートします。