1583年に最初の学生を迎え入れて以来、エディンバラ大学は世界有数の大学のひとつであり続けています。

その歴史には、過去数世紀にわたって最も影響力のある学者たちが名を連ねており、彼らの研究は私たちの社会や世界に対する理解に革命をもたらしてきました。

エディンバラ大学は、社会政治科学の分野で世界最大かつ最も成功している研究機関のひとつです。

同大学の研究と教育は、社会の改善と社会的不平等の解消に重点を置き、政治、貧困、サステナビリティ、テクノロジー、家族、性別、人種、健康、メンタルヘルスといった課題に取り組んでいます。

University Of Edinburgh

この記事でわかること

  • エディンバラ大学が社会政治科学を学ぶのに適している5つの理由
  • 最新(2026年)の世界大学ランキング・就職力・国際性データ
  • 社会政治科学部の特徴と在校生の声
  • 出願にあたってのよくある質問

エディンバラ大学とは

スコットランドの首都エディンバラに位置するエディンバラ大学は、1583年の創立以来、世界トップクラスの研究大学として発展してきました。

QS世界大学ランキング2027(2026年6月発表)では世界第35位に選出されており、常に世界のトップ50に名を連ねています。

ラッセル・グループ(英国の主要研究大学24校で構成される団体)の一員であり、これまでにアレクサンダー・グラハム・ベル、チャールズ・ダーウィン、デイヴィッド・ヒュームなど、歴史に名を残す多くの著名な卒業生を輩出してきました。

社会政治科学部(School of Social and Political Science)

エディンバラ大学の社会政治科学部は、英国内でも有数の規模と実績を誇る社会科学系の学部です。

政治学・国際関係学、社会人類学、社会政策学(グローバル公衆衛生を含む)、ソーシャルワーク、科学技術イノベーション研究、社会学といった幅広い専門分野をカバーしており、400名を超える教員陣による研究・教育体制のもと、多様なバックグラウンドを持つ学生が学んでいます。

さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、以下のエディンバラ大学で社会政治科学を学ぶべき理由をぜひご覧ください。無料相談のご予約もお待ちしております。

エディンバラ大学を選ぶ5つの理由

1. 世界からの高い評価

エディンバラ大学は常に世界トップクラスの大学にランクされており、QS世界大学ランキング2027では世界第35位に選出されています。卒業生に対する雇用主からの評価も高く、就職力の面でも世界第33位にランクされています。

2. 国際的に評価の高い研究

複数の分野にわたる先駆的な研究で評価されている同大学は、2021年のResearch Excellence Framework(REF2021)において、研究の質と幅広さで英国内第4位に選ばれ、スコットランドでトップの教育機関となりました。

次回の大規模研究評価はまだ実施されていないため、このREF2021の結果が現在も最新の公式評価となっています。同大学の活気ある研究環境は、イノベーション、創造性、コラボレーションを促進しています。

3. 最高の立地

スコットランドの首都であるエディンバラは、親しみやすく結束の固いコミュニティとダイナミックな都市の活気が絶妙なバランスで溶け合っています。

教育、政治、ビジネス、文化、芸術の中心地であるこの街は、学生に刺激的な環境を提供しています。豊かな歴史、素晴らしい建築、そして公園や緑地、火山の景観に彩られた自然の美しさによって、エディンバラは勉強する場所として独自の地位を築いています。

さらに、世界最大の芸術祭であるエディンバラ・フェスティバル・フリンジの開催地でもあり、毎年8月には世界中から出演者や観光客が集まります。

4. グローバルなコミュニティ

国際的な展望が優れているエディンバラ大学は、Times Higher Education「世界で最も国際的な大学ランキング2026」において世界第19位にランクされています。

同大学の研究者たちは、世界中の政府、NGO、企業、学術機関と協力して、社会の課題に取り組んでいます。社会政治科学部でも、多様な国籍を持つ学生と400名を超える教員陣によって、国際色豊かな学びのコミュニティが形成されています。

5. サステイナビリティへの取り組み

サステナビリティの分野をリードする同大学は、貧困、気候変動、持続可能な資源などの地球規模の課題に取り組んでいます。

QSサステナビリティランキング2026では世界第4位(英国内第2位、欧州第3位)を獲得しており、1990年代初頭から環境問題への取り組みの最前線に立ってきました。

2040年までにカーボンニュートラルと廃棄物ゼロを達成するという目標を掲げ、2009年の「大学・カレッジ気候変動コミットメント」および「10:10気候変動キャンペーン」の創設時の署名機関として、同大学は引き続き前向きな環境変化を推進しています。

エディンバラ大学在校生の声

「政治、経済、エネルギー、環境の分野で世界トップクラスの学者から学ぶことができたのは、本当にとても光栄なことでした。そのような先生方の指導の下で勉強すること、そしてプログラム全体を通じて、自分が理解していた世界の枠組みを超えて物事を考えるよう鍛えられました。」
— Daniel Mossanef(2020年 公共政策修士課程)

エディンバラ大学の公共政策修士課程で学んだ経験と、その経験がどのように博士号の取得を目指すことに繋がったのかについて、以下の動画でダニエルさんの体験談をご覧ください。

Expert View

世界第35位の名門であり、国際性やサステナビリティでも世界トップクラスのエディンバラ大学は、現代の複雑な社会課題を学ぶのに最高の環境です。卒業後は国際機関やグローバル企業など幅広いキャリアが開かれています。” – Yoshiyuki Suzuki, Counsellor, StudyIn.

よくある質問(FAQ)

Q. 日本人学生でもエディンバラ大学の社会政治科学系コースに出願できますか?
はい、エディンバラ大学は世界中から留学生を積極的に受け入れており、日本からの出願も可能です。学部・大学院ともに英語力の証明(IELTSなど)と、コースごとに定められた学力要件を満たす必要があります。詳しい出願条件は各コースの公式ページ、またはStudyInにお気軽にお問い合わせください。

Q. 社会政治科学部ではどのような専門分野を学べますか?
政治学・国際関係学、社会人類学、社会政策学(グローバル公衆衛生を含む)、ソーシャルワーク、科学技術イノベーション研究、社会学など幅広い分野をカバーしています。単独専攻(Single Honours)だけでなく、複数分野を組み合わせたJoint Honoursの選択も可能です。

Q. 学費はどのくらいかかりますか?
学部・大学院、コースによって学費は異なります。最新の正確な金額は必ずエディンバラ大学の公式サイトでご確認いただくか、StudyInのコンサルタントにお問い合わせください。奨学金情報についてもあわせてご相談いただけます。

Q. 英語力に不安がある場合はどうすればよいですか?
多くのイギリスの大学では、英語力が基準に達していない場合でも、ファンデーションプログラム(進学準備コース)やプレマスターズコースを経て出願する選択肢があります。詳しくはStudyInのコンサルタントにご相談ください。

Q. 社会政治科学を学んだ後、どのようなキャリアに進めますか?
政府機関、NGO、国際機関、政策シンクタンク、メディア、企業のCSR・ESG部門など、幅広いキャリアパスが開かれています。同学部の卒業生には、政府閣僚や国会議員、政策アナリスト、放送関係者、ビジネスリーダーなどが名を連ねています。

エディンバラ大学で学ぶ

世界トップクラスの研究環境、歴史あるキャンパス、そして国際色豊かなコミュニティ。

エディンバラ大学の社会政治科学部は、政治学・国際関係学から社会政策学、ソーシャルワーク、社会学まで幅広い専門分野を通じて、社会の課題に真剣に向き合いたいと考える学生にとって理想的な学びの場を提供しています。

QS世界大学ランキング2027で世界第35位、研究の質と幅広さでは英国内第4位という実績に加え、雇用主からの評価や国際性の高さも、卒業後のキャリアを見据えるうえで大きな安心材料となるでしょう。

とはいえ、出願にあたっては大学・コースごとの入学条件、英語力要件、学費や奨学金制度など、事前に確認しておくべきポイントが数多くあります。

StudyInでは、東京と大阪のオフィスにて、経験豊富なコンサルタントが一人ひとりの希望や状況に合わせて、コース選び、出願書類の準備、英語力対策、ビザ申請まで一貫してサポートしています。

エディンバラ大学への進学を少しでもお考えの方は、まずは無料相談で、疑問点や不安な点をお気軽にご相談ください。