工学はカナダで最も需要が高く、やりがいのある分野の1つであり、優れたキャリアの機会と高い収入の可能性、将来を形作るチャンスを提供します。

最先端の再生可能エネルギー活用策の設計から、スマートシティや先進ロボット工学まで エンジニアは現実世界の課題を解決し、技術革新を推進する重要な役割を果たしています。

カナダには厳格な学術プログラムと画期的な研究、優れた業界とのネットワークで知られる 世界トップレベルの工学部がいくつもあります。

コーオプ教育や実践的な学習、学際的なコラボレーションに焦点を当てた これらの教育機関は、様々な工学分野で 卓越した能力を発揮するために、必要となるスキルと経験を学生に提供します。

カナダで工学を学びたいとお考えの方に、今回はQS世界大学ランキング2026年度の科目別、工学分野のトップ5にランクインしたカナダ一流大学をご紹介します。

Engineering Course

この記事でわかること

  • 工学分野ランキングでトップ5のカナダ大学
  • 各大学の特徴と関連コース
  • カナダ大学の公式出願窓口

カナダの工学で有名な大学トップ5

順位 大学名 世界ランキング*
1 トロント大学 第17位
2 ブリティッシュ・コロンビア大学 第29位
3 ウォータールー大学 第38位
4 マギル大学 第41位
5 アルバータ大学 第103位

当ランキングは、工学分野のQS世界大学ランキングの結果を参考にしています。

1. トロント大学

University Of Toronto

  • 専門分野:ソフトウェア工学、AI工学、土木工学、機械工学、電気工学、生体医工学

トロント 大学 工学部:トロント大学(University of Toronto)の応用科学と工学部は、1873年に設立され、留学生や講師たちの活気に溢れたコミュニティーがあります。

この工学部は研究と革新を通して社会に大きな貢献をしてきました。初年度のプログラムには化学工学、土木工学、電気、コンピューター工学、産業工学、材料工学、機械工学、鉱物工学、基礎工学があります。

トロント大学の応用科学と工学部は 常にカナダ最高の工学部として トップにランクインし、世界クラスの研究と幅広い業界とのパートナーシップを提供しています。

また、この工学部はProfessional Experience Year (PEY) と呼ばれるインターンシップを提供しており、学生はこの業界で12ヶ月から16ヶ月間働くことが可能です。

2. ブリティッシュコロンビア大学

University Of British Columbia

  • 専門分野:土木工学、化学工学、環境工学、材料工学

ブリティッシュコロンビア大学 (University of British Columbia)のUBC工学部は生体医工学、土木工学、また工学物理学などの分野で工学の学位を提供しており、卒業生は業界で高く求められています。

UBC工学部の世界クラスの教員と研究者は、多彩で魅力的な教育のアプローチに取り組んでいます。

ブリティッシュコロンビアはクリーンエネルギーとスマートインフラの研究をリードしており、この工学部は、また持続可能性(サステナビリティ)、再生可能エネルギー、先端材料についての最先端の研究で知られています。

この大学の工学部のコーオプ・プログラムは、カナダ最大のものの1つであり、世界のトップ企業がワークプレイスメント(実務経験)を提供しています。

3. ウォータールー大学

  • 専門分野:ソフトウェア、メカトロニクス、ナノ、テクノロジー、電気工学

ウォータールー大学(University of Waterloo)の工学部は、世界のトップ工学部の中で、トップ50にランクインしており、土木工学、化学工学、電気工学、機械工学、エネルギー工学、プロセス工学の分野における質の高い教育と研究で知られています。

またウォーター ルー 大学はカナダで最大の工学系大学であり、学生が卒業前に最大2年間、有給での実務経験を積むことができるコーオプ教育モデルで知られています。

そしてこの大学の卒業生は、Google、Apple、Teslaなどのシリコンバレーの大手IT企業から高い需要があります。

4. マギル大学

McGill University

  • 専門分野:AI、生体医工学、航空宇宙工学、土木工学

マギル大学(McGill University)はモントリオールに位置し、活気に満ちた学生文化を提供しています。

その工学部の歴史は、1871年にさかのぼり、常に工学と情報科学の世界にイノベーションを通じて貢献してきた 専門家と国際的に認められてきた教授たちを誇ります。

マギル大学の工学部で提供されるコースは生体医工学、電気と電子工学、土木工学、機械工学、エネルギーシステムが含まれます。マギルは、人工知能や航空宇宙工学、生体医工学の分野で影響力のある研究を行っていることで知られ、NASA, Bombardier, AI研究所などとの強力なパートナーシップがあります。

5. アルバータ大学

University Of Alberta

  • 専門分野:エネルギーシステム工学、化学工学、環境工学、鉱山工学

アルバータ大学 (University of Alberta) は、1908年に創立され、現在カナダの大学ランキングでトップ5に入賞している最先端のリソースと設備による研究を誇る大学です。

アルバータ大学は、石油とガスの企業との緊密な関係によって世界トップレベルの石油と環境工学プログラムを提供し、再生エネルギーや持続可能性(サステナビリティ)に関心がある学生に最適です。

最先端の研究と優れた学術的成果を提供する カナダトップ大学の工学プログラムで、将来に向けて実践的なスキルと知識を身につけましょう。

カナダへの留学はStudyIn

カナダ留学エージェントStudyInでは、海外大学のトレーニングを受けた経験豊かなコンサルタントが、カナダ 大学 留学をお考えの方へ出願プロセスを丁寧にサポートします。

トロント大学やブリティッシュコロンビア大学など、カナダ大学進学にご興味をお持ちの方は、StudyInへお問い合わせのうえ、初回無料コンサルティングをご利用ください。

またご希望に応じてオンラインでのコンサルティングも継続しておりますので、お気軽にご相談ください。なお対面でのコンサルティングは3日前までに日程の確定をお願いしております。

FAQ よくある質問

カナダの大学の「Co-opプログラム」とは何ですか?

在学中に自分の専攻に関連した企業でフルタイムの有給就労(インターンシップ)を行い、大学の単位を取得できる制度です。特にウォータールー大学やUBCなどの工学部では最大2年間の実務経験を積むことができ、卒業後の現地就職率が非常に高い理由となっています。

カナダのトップ5大学の工学部に出願する場合、どれくらいの英語力が必要ですか?

大学やコースによって異なりますが、一般的にIELTS 6.5〜7.0、またはTOEFL iBT 90〜100以上が目安となります。もし出願時点で英語力が基準に満たない場合でも、大学付属の英語コース(語学プログラム)を条件付きで経由するルートもありますので、まずはご相談ください。

カナダの大学の工学部を卒業後、現地で働くことはできますか?

はい、可能です。カナダの公立大学(今回ご紹介した5校を含む)を卒業すると、最高3年間カナダに滞在してフルタイムで働ける「ポストグラデュエーション就労許可証(PGWP)」を申請できます。カナダ国内でエンジニアの需要は非常に高く、そのまま永住権申請へ繋げる学生も多くいます。就労許可証の詳細は最新情報をご確認ください。

公式出願窓口StudyInを利用すると、どのようなメリットがありますか?

各国の大学の公式トレーニングを受けたコンサルタントが、最新の募集要項に基づいた確実な書類作成やビザ申請をサポートします。個人での手続きで最も発生しやすい「書類不備による却下リスク」を回避し、理想の海外大学進学に向けて日本出国まで徹底的にコミットします。

カナダの工学部留学の出願時期はいつ頃ですか?

カナダの大学の多くは9月入学(秋学期)がメインとなり、前年の10月〜1月頃に出願の締め切りを迎えるケースが一般的です。人気大学の工学部は審査に時間がかかるため、高校3年生(または大学卒業)の1年前からの準備開始を推奨しています。